ソフトバンクが米AT&Tの二の舞になる可能性は?

Posted at 09/05/10

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ソフトバンクが、iPhoneを発売したときはかなりのインパクトがありました。

なにせ当初はドコモの有利に交渉を進めているといわれていたぐらいなので。

でも、独占販売権というのは常に「将来的には他社にも販売権が渡るかも」という不安。

キャスティングボード自体は、販売側ではなくて、製造側にあるような状況。

それは、次のiPhoneはドコモからもありうるという話がちらほら出ていることからもうかがえます。


iPhone人気が米AT&Tの悩みの種に 複数年のiPhone独占販売権を持つAT&Tのツケ

ある通信企業幹部は、「AT&Tはアップルと独占販売契約を結んだことで、悪魔に魂を売り渡した」と評しており、AT&Tはこの契約で短期的な利益を得たが、同時に長期的な問題を背負い込むことになった。


アメリカのAT&T以上に日本においては、アップル側からするとこの想いは強いんではないかと。

ソフトバンクは連続で純増数No.1といっても、今までの出遅れを追いつけるほどでもなく未だに3位であり、ドコモは未だに首位です。

また、ドコモユーザの中には、「iPhoneは欲しいけど、キャリアを移るところまでは考えていない」というユーザは多いかと思います。
#私自身もそうです。ドコモから出れば、検討すると思います。


そうなると、iPhoneに力を入れながらも、それほどの販売数を達成できていないソフトバンクは、日本においての伝道師の役割を担っただけで、お役御免の可能性がありますよね。
#ソフトバンク社員には必死になって持たせているみたいですが、残念ながらソフトバンク社員の方の中で、iPhoneの可能性をすべて引き出した使い方をしている人の割合は低いのではないかと思っています。


IT業界では、アメリカのものを日本に持ち込んでいるだけのケースが多いですが、今回のiPhoneについての構図もまもなくそうなる可能性が高いのかなと。

Webネタのタグ:iPhone, ソフトバンク

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