アウンコンサルティングも業績予想を大幅下方修正

Posted at 09/01/09

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アウンコンサルティング(株)【2459】業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ

昨年からの不況が、世間をにぎわせていますが、IT業界、Web業界の大手にもその余波が来ているようです。

業績予想数値修正の理由 当第2 四半期においては、平成20年9月におこった米リーマン・ブラザーズの経営破たんによるショックが米欧金融機関の連鎖破たんへと広がり、世界的な金融危機へと展開いたしました。わが国においても輸出関連企業を中心に景気への影響は大きく、急速に景況感が悪化することとなりました。 こうした環境のもと、当社は既存の検索エンジンマーケティング(SEM)事業と親和性の高い事業領域への進出を通じてウェブマーケティング支援ニーズに広く対応できる体制の充実をはかってまいりました。また、同時にインターネット広告市場のみに依存する事業構造からの転換を進めてまいりました。しかしながら、当第2 四半期においては、周辺環境の変化のスピードが想定以上に速く、その対応が遅れる結果となりました。 当第2四半期の業績予想につきましては、企業収益動向が急速に悪化する環境において、検索エンジン最適化(SEO)については、クライアントのコスト削減の影響を受け、コンサルティングサービスから成果報酬型へ需要がシフトしつつある流れもあり減収となる見通しとなりました。 検索連動型広告・コンテンツ連動型広告(P4P)についても、当社では引き続き高い付加価値を追求したサービスをすすめてきましたが、クライアントのコスト削減に加え価格競争が一層激しさを増しているなか、減収となる見通しとなりました。上述した減収要因に伴い、営業利益についても減少いたしました。

通期の業績予想につきましては、こうした厳しい事業環境が継続することが予想されるため、上記の通り修正いたしました。

今までは、Web業界は、まだちやほやされている段階でしたが、これにより本当の淘汰が始まるのでしょうね。

Webでは、技術的には「効果を追いやすい(ユーザーの動向がわかるから)」とも言われながら、クライアント側からすると、体感としては「効果があるのかどうかよくわからない」とも言われています。

その中で生き残っていくためには、やはりWebの提案でも、制作中心の企画提案書から、クライアントへの成果寄与度中心の企画提案書に、それこそ「Change!」していく必要があるように思います。

Webネタのタグ:株価

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