NHKプロフェッショナル「ワンクリックで、世界を驚かせ ~ 中村勇吾」

Posted at 08/04/01

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今日は、NHKの番組、プロフェッショナル仕事の流儀に、WEB業界が誇る天才、中村勇吾さんが出演されていました。

やはりすごい。
その貪欲までにFlashに取り組む姿勢。

本当にウェブデザインを愛してるんだなぁと感じました。
と、同時に「自分にとって、本当に愛せることとは...」とも。

あと、今でこそ、このWEB業界の中で最前線を走ってますが、中村勇吾さんが20代に仕事への情熱を失いかけていたことも初めて知り、驚きました。

「好きなことをして、過ごしたい。」

だれもがこのことを考えているはず。
しかし、そうできない人の方が圧倒的に多い。

しかし、中村勇吾さんは、そのことについて不安を考えずに、建築業界からの転職という決断をされています。

その決断の元となったのは、自分の価値観・存在意義と現在の仕事とを照らし合わせた際に、

「ウェブの世界に趣味レベルで関わりはじめて、会社が終わったあとや週末に色々作っていたんですけど。
そっちのほうがすごく面白くなって、だんだん趣味と仕事の重みが逆転してきたんですよね。
なんて言うのかな、仕事をしている時間、本業の仕事をしている時間がだんだん、もったいない時間のように思えてくる時期があって。
『あれ、なんで俺、こんな今の仕事をもったいない時間とか思っているんだろう』と。
今やっていることが本来の自分の時間じゃない気がしてきて、自分の本能というか、やりたいことにちょっと忠実にやってみようと、もったいないと思った瞬間に、決断したんですね。
次の日から、そういう方向に向けて動きだしました」

悩みの末、決断されている。

また、独学でデザイン・プログラマーを勉強されている。
その中で、「独学の方がいいと思うか?」という質問に対して、
「WEBの場合、体系化されている知識は他のものに移りにくいから不利」というようなお話をされていました。

そう捉えると、自分の今まで様々なことを経験してきたキャリアもいい経験だなと思えるようになりました。

また、こうした番組を通して、まだ業界として未熟なWEB業界の地位向上、社会からの理解が向上すればいいなとも思います。

今後も、WEBの業界に、WEBプロデューサーとして関わる中で、「WEBを愛してやまない」という気持ちだけは忘れずに行こうと思います。


最後にプロフェッショナルとは...

「やっぱり一つひとつまったく同じ仕事というのはなくて、その最初で最後の出会いというのをいかに濃密に過ごせるかということをやっている人だと思いますね。」 中村勇吾

Webネタのタグ:中村勇吾

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