「Googleに抹殺されました...」という企業のプレスリリース

Posted at 08/04/15

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まずは、下記のプレスリリースを見てみてください。


『まちおこし・観光・不動産ニュース 遊都総研.com』、Google検索エンジンからの抹殺に伴い、記事中でのリンク表示を中止。

以下、プレスリリースから引用。

まちおこし・観光・不動産のニュースコンテンツ制作・配信などを手掛ける株式会社遊都総研(東京都練馬区、代表取締役:菅原康晴)は、弊社が運営するニュースサイト『まちおこし・観光・不動産ニュース 遊都総研.com』(http://yutosoken.com/)が、2008年4月5日確認時点以降、Google検索エンジンよりほぼ完全に抹殺されたことに伴い、スパムサイトとの誤認を受ける可能性を回避するため、4月11日掲載分より記事中でのリンク表示を中止いたします。

たしか、ちょうど一年前の2007年3月末~4月初旬にかけて、サイバーエージェントが、SEOスパムと判断されて、Googleからインデックス削除というペナルティを受けていたのを覚えている方もいらっしゃると思います。

そのパターンですね。

そして、それがそのまま"プレスリリース"になっているという...

最後の部分。

「※当リリースは、Google社を非難するものではなく、また、当サイトがGoogle検索エンジンより抹殺されたことによって、ユーザーにとって有益であろうニュースコンテンツが表示されなくなった結果としてGoogle社が仮に何らかの損害を被ったとしても、当社は何ら責任を負わないものであります。 」

笑っては失礼ですが、少し笑ってしまいました...

『記事中で紹介企業・団体へのリンク先を掲載している点が、Google社が制裁の対象としている「有料リンク販売サイト」として誤認されている可能性が指摘されていること』

昨年秋以降、Googleの方針発表により、急激に指摘が増え始めた「有料リンク売買」。
故意にやっているかどうかは問わず、それをGoogleに判断されるとおしまいです。

正統派のSEOが、一番のSEO。
やはり、これにつきますね。

Webネタのタグ:Google, SEO, スパム

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