「Flashは粘土、Silverlightはレゴブロック」という表現

Posted at 08/04/28

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Silverlightについての面白い記事。

順調なスタートというのも間違った表現ではないのかもしれない――マイクロソフトが提供するクロスプラットフォーム対応のリッチ・インターネット・アプリケーション技術「Silverlight」の利用が増えている。GyaOが一部サービスで採用したのに続き、ヤフーも採用を発表した。この2つのサービスを手がけるのは、セカンドファクトリー。同社の取締役 グローバルストラテジグループ シニアエクスペリエンスアーキテクトの東賢氏は「XAMLの存在がSilverlightのミソだ」と話す。

Flashは粘土、Silverlightはレゴブロック

当然、比較される、Flash・Silverlight。

その特徴を「WebアプリケーションやWebサイトにおいて、デザインとロジックを分離して開発できること」としている。

・デザイン
デザイン部はXMLベースのマークアップ言語「XAML」で設計するのですが、オーサリングツールであるマイクロソフトの「Expression Blend」を使えば、XAMLを使った画面設計や、画面の動きに当たるインタラクションの設計を柔軟に行うことが可能です。

・ロジック(プログラミング)
ロジック部はC#やVBのコードで記述することになります。
VBなどは、初心者の方にも入りやすいですし、そういった点では、著者の下記の指摘は的を得ていると思います。

人材面ではFlashやActionScriptの開発者の層がSilverlightと比べて厚いというメリットがある。しかし、 Silverlightの基盤となる.NET FrameworkやC#、もしくはJavaScriptの開発者をSilverlight開発者の予備軍と数えると形勢は逆転する。

ユーザーについてのアピールは、Yahoo!も導入を決定していることも踏まえても、じょじょに増えていくでしょう。
あとは、開発側の人間をどれだけまきこめるか?

Silverlightの成功は、マイクロソフトへのイメージを必ず変えてくるでしょう。

Webネタのタグ:Silverlight, XAML

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