EC-CUBEを「CMSとして使用する」発想

Posted at 08/03/11

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ブログソフトウェアをCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)として使用する。

このこと自体は、2008年現在のWEB制作の現場に置いては、さほど珍しくはないと思います。
ここでいうブログソフトウェア=Movable Type、WordPressを使用することは、現在のWEB制作、特にクライアントが中小企業であり、かつ中規模のサイトを安価で求めている場合はなおさらです。

そして、この傾向は、ブログソフトウェア自体にも影響を与え、昨年のMovable Typeの4.0へのメジャーバージョンアップ時には、CMS的な観点が多く取り入れらた。

ブログソフトウェアは、単なるブログ更新機能ではなく、CMSとして利用しサイト構築ツールとして用いることで、最高のツールと昇華しました。

このMovable Type、WordPressをCMS利用したときと同じような発想で、ECオープンソースである「EC-CUBE」を用いた事例を発見してしまいました。

EC-CUBE公式サイト内でのCMS利用例

表だってPRされてはいないが、これってけっこう"すばらしい"発想と思います。

GO!いわき.comは、福島県いわき市のレジャー、グルメ、暮らし情報、住まい情報などお役に立つ情報を発信しています。 このサイトではEC-CUBEを、物販サイト構築用途ではなく情報提供サイトのCMSとして利用しています。 CMSとして利用するために購入ボタンを非表示にする、会員管理機能やメールマガジン配信機能を強化するなどのカスタマイズを行なっています。 EC-CUBEの管理者機能がCMSとしても非常に使いやすいとサイト管理者の方からは好評をいただいています。

『会員管理機能やメールマガジン配信機能を強化するなどのカスタマイズ』の部分は、具体的にはセグメント配信などを行えるような仕様にカスタマイズしたのでしょう。

この事例をもっと大きく取り上げれば、EC-CUBEを開発しているロックオンさんも大きなPRになると思います。

語弊があるかもしれませんが、おおざっぱに表現すると、XOOPS的な要素とMT、WP的な要素をいいとこどりしたような感じでしょうか?

今後の動きに必見です。

EC-CUBEのCMS構築事例:GO!いわき.com

Webネタのタグ:CMS, EC-CUBE

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